単に「白い粉」というと何だかアヤシイ感じの響きですが、精製塩も白い粉末です。
塩の成分を分析したい、権威ある分析結果が欲しい、そんな場合のお話しを少々。
結論から言いますと、(財)塩事業センターの海水総合研究所で分析してくれます。
元は日本専売公社の小田原製塩試験場ですが、詳しくは ここ に書いてあります。
また、当然ですが(財)日本食品分析センター でも栄養成分の分析をしてくれます。
公正取引委員会の「食用塩の表示に関する公正競争規約」が本格的に施行され、
原材料の表示もしくは成分表示を行ない、塩の公正マーク の掲示が望まれます。
もし、食用塩の販売をお考えでしたら、食用塩公正取引協議会 へ相談しましょう。
塩を輸入するには
海外でおいしい塩を見つけた、インターネットで個人輸入したい、とお考えの方、
そこには関税というものが掛かってきますし、さらに関税は消費税も掛かります。
塩は輸入が自由化されて無税でしょ?それに10万円以下なら簡易課税だし?
精製塩だと問題アリです。税関のホームページ に↓このように記載されています。
「本邦の産業に対する影響等を考慮し簡易税率によることを適当としない貨物」
塩が分類されている 第5部第25類の税率表 では 0.5円/Kg となっていますし、
さらに、販売目的の場合には管轄の税関庁への登録と届出が必要になります。
東京税関庁へ電話したら「自家用なら無税で大丈夫でしょう」とのことでしたが、
携行か貨物か、量と価格、目的や輸入国を明確にして問合せた方が無難です。
また、精製塩ではありませんが、最近人気の「死海の水」も こうなって います。
ちょうどいい機会なので、これを例として消費税についてのお話を少ししましょう。
関税率は Free なのでヨシとして内国税率の消費税が合計 29% となっています。
えっ?消費税って 5% じゃないの?そうです。国税 4% +地方税 1% = 5% です。
この地方税の表現の仕方が解りにくいのです。本体価格に対しては 1% ですが、
本体価格に国税 4% を掛けた結果の税額に対しては 25% ということになります。
お国のために納める義務のある税金ですが、庶民の目からすると複雑怪奇です。
塩事業法のほかに、薬事法や食品衛生法なども調べておく必要がありそうです。
そこには関税というものが掛かってきますし、さらに関税は消費税も掛かります。
塩は輸入が自由化されて無税でしょ?それに10万円以下なら簡易課税だし?
精製塩だと問題アリです。税関のホームページ に↓このように記載されています。
「本邦の産業に対する影響等を考慮し簡易税率によることを適当としない貨物」
塩が分類されている 第5部第25類の税率表 では 0.5円/Kg となっていますし、
さらに、販売目的の場合には管轄の税関庁への登録と届出が必要になります。
東京税関庁へ電話したら「自家用なら無税で大丈夫でしょう」とのことでしたが、
携行か貨物か、量と価格、目的や輸入国を明確にして問合せた方が無難です。
また、精製塩ではありませんが、最近人気の「死海の水」も こうなって います。
ちょうどいい機会なので、これを例として消費税についてのお話を少ししましょう。
関税率は Free なのでヨシとして内国税率の消費税が合計 29% となっています。
えっ?消費税って 5% じゃないの?そうです。国税 4% +地方税 1% = 5% です。
この地方税の表現の仕方が解りにくいのです。本体価格に対しては 1% ですが、
本体価格に国税 4% を掛けた結果の税額に対しては 25% ということになります。
お国のために納める義務のある税金ですが、庶民の目からすると複雑怪奇です。
塩事業法のほかに、薬事法や食品衛生法なども調べておく必要がありそうです。
塩の自給率
世界の塩の生産量はアメリカが1位で日本は20位です。
じゃあ塩も輸入してるんだ?と問われれば答えはYESで、
自給率で表すと15%ぐらいのようです。
が、食用塩に限って調べると自給率は80%ほどで、
自給能力としては100%を越えるそうです。
なら何で20%の輸入をしなきゃならんのか?というと、
日本は外国の押し売りにノーと言えないからです。
もちろん、ドイツのリューネブルク産が欲しい、などと
こだわって輸入するのは日本にとっても良いことです。
じゃあ塩も輸入してるんだ?と問われれば答えはYESで、
自給率で表すと15%ぐらいのようです。
が、食用塩に限って調べると自給率は80%ほどで、
自給能力としては100%を越えるそうです。
なら何で20%の輸入をしなきゃならんのか?というと、
日本は外国の押し売りにノーと言えないからです。
もちろん、ドイツのリューネブルク産が欲しい、などと
こだわって輸入するのは日本にとっても良いことです。
登録:
投稿 (Atom)